お疲れ様です。保志見です。
なんとなんとですね( ;∀;)
一次創作の仲間とは別の、書かない方(完全なる読み手さん)から、地味石のミリーにファンアートが😭
そして「布教していいですか?」と回してくれる方が現れました😭
書き手同士のリスペクトや楽しみ方はもちろんですが、それよりも「外」。一般読者層の方にそう言ってもらえるのは、また格別の嬉しさがあります。
普段「小説」というものに触れない方が「これ読みやすい」と言ってくださったそうです。「小説」という世界では、特殊な文体だと言われてきただけに、本当に嬉しかった。
私の文体は畏まっていないです。繊細な比喩表現も、文学的な美しさもない。けれど「読み始めたらすらすら読める」のには自信があります。
「小学五年生でも大半は音読出来て、大人でも心が震える物語を描けたと、自信をもって出せる「地味石ミリーは選ばれない」は、現在カクヨムでコンテスト参加中(*‘∀‘)
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